麻布青野総本舗 【小倉栗むし羊羹(棹)】

 

マーブル模様の直方体。

 

模様の正体は、どうやらぎっしり詰まった栗とあんこ。

 

『麻布青野総本舗』の「小倉栗むし羊羹(棹)」を食べてみました。

 

 

麻布青野総本舗について

 

『麻布青野総本舗』は、創業安政三年(1856)、東京にある老舗の和菓子屋さんです。

 

元禄年間から栄えていた、神田豊島町の飴(水飴)問屋 『青野屋』を遠祖とし、安政3(1856)年に麻布市兵衛町(現在の六本木1丁目の駅周辺)にて、和菓子屋を創めたのが『麻布青野』の始まりだそうです。

 

当時の場所は大名下屋敷でしたが、明治20年に現在の六本木(当時は麻布三河台町)に移り、昭和25年に株式会社として改組。

 

創業以来160年以上にわたって、和菓子一筋に続けてこられたお店です。

 

『麻布青野総本舗』は包装紙が可愛い♪

 

包装された羊羹と専用の手提げビニール袋、専用の手提げ紙袋のセットで届きました。
『麻布青野総本舗』は包装紙が可愛いです。

 

 

淡い抹茶色の紙に描かれた昔の地図。
絵柄のタッチが老舗らしい時代を感じさせます。

 

 

包装紙をむくと、白い紙箱が。

 

 

箱を開けるとさらに白い和紙に包まれています。

 

 

封を開くとようやく羊羹が出てきました。
切り分けるための、プラスチックでできた「和菓子切」つきです。

 

 

内容量270gで、サイズはこんな感じ。
真空パックされています。
外から見てもわかる、ぎっしりつまった大納言の小豆。
手に取るとずっしりとした重みがあります。

 

「小倉栗むし羊羹(棹)」を食べてみた感想

 

真空パックのビニールをあけると、しっとりとした瑞々しい羊羹が現れます。
適当な大きさに切ってお皿にならべてみました。

 

 

ご覧のとおり、断面を見ても大きな栗と大納言がごろごろ。
かじると、大納言の粒がポロっと外れて落ちるくらいです。

 

口に入れると、当然ですが、たっぷり入った栗と小豆の味が濃厚です。
大納言のホロっと崩れる感じと、口の中にわずかに残る皮の歯ごたえ。。。

 

しつこくない上品な甘みで、期待通りの美味しさでした。

 

開封後の羊羹は冷凍庫で保存

 

開封した羊羹はできるだけはやく食べた方がよいですが、冷凍保存しておくこともできます。

 

その場合は、あらかじめ適当なサイズに切ってから、空気が入らないように一つ一つしっかりとラップで包み、さらに真空パックの袋に入れて空気を抜いておけば、開封後でも2週間は持つそうです。
食べる時には冷蔵庫で自然解凍します。

 

もともと羊羹は、糖度が高いのと、作る際に長時間の高温加熱で雑菌が死滅するため、長期間の保存が利く食べ物です。
未開封の場合、小豆と餡のみのものであれば、保存方法さえ守れば1年以上日持ちします。
いざという時のエネルギー補給のために、保存食として買っておくのもよいかもしれません。

 

ただし、今回のような栗羊羹などは、具材から水分が出てくるため傷みやすく、賞味期限は記載通り3週間ほどになるようです。

 

 

栗は和栗(国内種)の中でも大粒で、形がよく、傷の無いものだけを厳選し、北海道産高級小豆の大納言、 国内産小麦粉を使用した無添加の「小倉栗むし羊羹」。

 

最後まで美味しく食べきりたいものです。

種類 羊羹(ようかん)
品名 小倉栗むし羊羹(棹)
原産地 東京
原材料名 小豆、砂糖、栗、小麦粉
内容量 270g
賞味期限 3週間。開封後はお早めにお召し上がり下さい。
保存方法 高温多湿を避け保存
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