柏屋【薄皮饅頭 こしあん】(8個入)

 

こんがりしたキツネ色の皮がいかにも美味しそう。

 

シンプルな見た目のお饅頭らしいお饅頭。

 

『柏屋』の「薄皮饅頭 こしあん」を食べてみました。

 

柏屋薄皮饅頭 こしあん 8個入

 

 

柏屋について

 

『柏屋』は、嘉永五年(1852年)に、奥州街道・郡山宿の薄皮茶屋ではじまった和菓子屋さんです。

 

初代である善兵衛が、「病に薬がいるように、健やかな者に心のなごみがいる」との思いから、餡がたっぷりで皮の薄い饅頭を考案したそうです。

 

東北地方では当時、皮が薄くこしあんがたっぷり入った饅頭はめずらしく、その忘れられないおいしさは奥州街道の名物となり、旅する人々にとってわざわざ遠回りしてでも食べたい饅頭になりました。

 

それ以来百六十余年、おいしいお饅頭を作り続けているお店です。

 

日本三大饅頭のひとつ「薄皮饅頭」が到着

 

「薄皮饅頭」は、日本三大饅頭のひとつとされています。
(ちなみに残りのふたつは、東京都、塩瀬総本家「志ほせ饅頭」と、岡山県、大手饅頭伊部屋「大手まんじゅう」です)

 

お饅頭の箱と一緒に、日本三大饅頭についてくわしく書かれたチラシが一緒に入っていました。

 

 

包装紙をむくと、シンプルな白い箱が。
飾り気のないところに、なんとなく高級感がただよいます。

 

ふたの表面にはよく見ると、うっすらと「薄皮饅頭」のイラストが浮き彫りされています。

 

 

ふたを開けるときれいにならんだ8つのお饅頭。
栞が上にのっていました。
箱が白いので、お饅頭の色が引き立ちますね。

 

個別にフィルム包装されています。

 

 

サイズはこのくらいです。

 

「薄皮饅頭 こしあん」を食べてみた感想

 

キツネ色の見た目が、一見「味噌饅頭かな?」と思わせますが、「薄皮饅頭」の皮の色は黒糖によるものです。

 

フィルムをはがすとしっとりしていて、薄くて光沢のある皮が餡から少し浮いた部分が、指で軽く押すとペフペフします。

 

 

皮の下は、ぎっしりと小豆あん。

 

粒あんとこしあんとがあるのですが、私はこしあんが好きなので、こしあんを選びました。
(当初はこしあんだけだったようです)

 

食べた時の甘さはひかえめに感じました。
ツルっとして薄い皮の口当たりがが、なんとなくロールパンの外側のよう。

 

皮もふくめて、しっとりとやわらかく、皮の香ばしさと、なめらかな小豆あんが口の中でとろけるように美味しいです。

 

小豆あんがたっぷりのしっとりとしたお饅頭

 

皮が薄いので、その分小豆あんがたっぷりと楽しめます。
やわらかめのお饅頭がお好きな方にオススメです。

 

私が今回食べたのは「こしあん」ですが、口の中で餡がなめらかに溶けて、小豆の風味と甘さがとても美味しかったです。

 

「日本三大まんじゅう」の一つである柏屋の「薄皮饅頭」。
今度は粒あんの方も食べてみたいと思います。

 

日本ギフト大賞2017話題賞受賞(日本三大まんじゅうとして)

 

種類 饅頭(まんじゅう)
品名 薄皮饅頭 こしあん
原産地 福島
原材料名 小豆、砂糖、小麦粉、食塩、グリシン、膨脹剤
内容量 8個(9個入り、10個入り、15個入りもあり)
賞味期限 常温で7日間。開封後はお早めにお召し上がり下さい。
保存方法 直射日光及び高温多湿を避け、冷暗所に保存

 

柏屋薄皮饅頭 こしあん 8個入

 

 

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