塩瀬総本家【志ほせ饅頭】(9個入)

 

白くてまん丸の小さなおまんじゅう。

 

表面には焼き印による「志ほせ」の三文字。

 

『塩瀬総本家』自慢の「志ほせ饅頭」を食べてみました。

 

>塩瀬総本家 志ほせ饅頭9個入

 

 

塩瀬総本家について

 

『塩瀬総本家』は、660余年の歴史を持つ老舗の和菓子屋さんです。

 

始祖である林淨因が、主に寺院を対象に、奈良でお饅頭商いを始めたところ評判となって、
天皇に献上されるまでになりました。

 

その後子孫が中国の宮廷菓子を学ぶなどして塩瀬饅頭の基礎を作り、
天正3(1575)年の長篠の合戦では、七代目林宗二が家康に「本饅頭」を献上。

 

明治時代には、宮内省御用を勤め、今日に至るそうです。

 

日本三大饅頭のひとつ「志ほせ饅頭」が到着

 

「志ほせ饅頭」は、日本三大饅頭のひとつとされています。
(ちなみに残りのふたつは、福島県、柏屋「薄皮まんじゅう」と、岡山県、大手饅頭伊部屋「大手まんじゅう」です)

 

到着した「志ほせ饅頭」は、「塩瀬総本家」の文字の入った、小豆を連想させる淡い紫色の包装紙に包まれていました。

 

9個入りを選んだところ、包みの形は正方形。

 

 

包装紙をむくと、「塩瀬総本家」のタイトルが入ったほんのりと淡い紅色の紙箱が現れ。。。

 

ふたをあけると、升目状に九つの「志ほせ饅頭」が。

 

しおりによると、風味が損なわれないようにパックしてあるそうです。

 

 

一緒に、しおりと注意書きが入っています。

 

 

ビニールを開けると、さらに一つ一つ個別包装されていました。

 

みんなで分けて食べる時にわたしやすいですね。

 

「志ほせ饅頭」を食べてみた感想

 

「志ほせ饅頭」は、大和芋の皮で小豆餡を包んだ薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)です。

 

 

サイズはこのくらいで、小さめです。
手に取るとしっとりとしていて、小さいながらも大きさに見合った充実した重さ。

 

 

ご覧のとおり、中にはこしあんがぎっしり詰まっています。

 

薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)は、蒸すとふくらむ性質があるため、まんじゅうの皮はフワッとした食感になるといいますが、たしかに薄いスポンジのような皮をしています。

 

食べると口の中で、甘味のない皮の食感と、甘いあんこの味が広がって素直に美味しい。

 

小さいので、ひと口で食べてしまえる可愛らしいお饅頭です。

 

こだわりの小豆で作られた、昔ながらのお饅頭

 

塩瀬総本家で使われている小豆は、北海道、十勝平野のど真ん中に位置する音更町で作られた「エリモショウズ」。

 

この小豆は餡の風味が良いことから、菓子職人に大変好まれているようです。
冷凍小豆や加工餡が輸入されて、価格に影響を与える中、塩瀬ではあくまで音更の小豆にこだわっているとのこと。

 

塩瀬総本家は、日本で初めて餡入りのお饅頭を作ったそうですが、「志ほせ饅頭」は、「なるほど、お饅頭というのは本来こういうものなのだな」と思わせる、素朴でやさしい味わいの和菓子です。

 

昔ながらの伝統的なお饅頭が食べてみたい方、日本三大饅頭がどんなものなのか知りたい方におすすめのです。

 

日本ギフト大賞受賞

 

種類 饅頭(まんじゅう)
品名 志ほせ薯蕷饅頭
原産地 東京
原材料名 小豆、砂糖、米粉、山芋、水飴
内容量 9個(12個入り、20個入り、30個入りもあり)
賞味期限 10日間。開封後はお早めにお召し上がり下さい。
保存方法 直射日光及び高温多湿を避け、冷暗所に保存

 

>塩瀬総本家 志ほせ饅頭9個入

 

 

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